上八雲にて・喫茶 昴
6月3日 なんとなく、今金方面にドライブしたら、まだ新緑をみることできるかなと思って、
大沼を通りぬける。
そして、またまた・・・なんとなく、友人が引っ越した上八雲のあの喫茶店へ寄ってみようと、
思い浮かんで・・・
ちょっと待って、今のログハウスだと思うよ。
寄ってみたかったんだ。
そして、そのお店の中で友人にメールを打つ。
「今、上八雲にきてパスタを待ってます。」
友人から返信。
「今、落部のツツジ祭りに来てるんだよ。早く教えてくれたら会えたのね。残念!!」
「また来るね。」
窓際の席で、セキレイが餌をくわえて電線にとまってるのを眺めながら、コーヒーを飲む。
窓の下では番犬が寝そべってる。
その向かいには牧草包んだ黒い固まりがつんである。
のんびりした時間が流れてる・・・そんな空気を感じた。外に出て、左へ行くと・・・。
大沼を通りぬける。
そして、またまた・・・なんとなく、友人が引っ越した上八雲のあの喫茶店へ寄ってみようと、
思い浮かんで・・・
ちょっと待って、今のログハウスだと思うよ。
寄ってみたかったんだ。
そして、そのお店の中で友人にメールを打つ。
「今、上八雲にきてパスタを待ってます。」
友人から返信。
「今、落部のツツジ祭りに来てるんだよ。早く教えてくれたら会えたのね。残念!!」
「また来るね。」
窓際の席で、セキレイが餌をくわえて電線にとまってるのを眺めながら、コーヒーを飲む。
窓の下では番犬が寝そべってる。
その向かいには牧草包んだ黒い固まりがつんである。
のんびりした時間が流れてる・・・そんな空気を感じた。外に出て、左へ行くと・・・。
by asunaro-2007
| 2007-06-04 19:37